テクニカル・カンファレンスでは、国内外のエネルギーバリューチェーンから集まるエンジニアや技術専門家が一堂に集結し、日本およびアジア太平洋地域が低炭素未来への移行を成功させるための、技術革新や最新技術に関する論文発表の場を設けています。カンファレンスは業界を牽引するエキスパートで構成されるテクニカル・コミッティによって企画され、登壇者は厳正な要旨の選考プロセスを経て招待されます。

つきましては、以下の要項にて論文の論旨を募集いたしますので、ぜひご応募くださいますようお願い申し上げます。

 

【募集要項】

  • テーマ: エネルギー分野における最新技術および技術革新(例:再生可能エネルギー、カーボンニュートラル技術、IoT活用、AI活用など)

  • 応募資格: 研究者、技術者、大学院生、企業の技術開発担当者など

  • 提出形式: 論旨(日本語(1000文字) または英語(500語)

  • 締切: 2025年1月17日

  • 採択結果通知: 2025年2月26日(予定)

要旨提出のメリット

共有する

世界規模のイベントで知識と経験を業界に共有する。

変革

ネットゼロの未来を目指すエネルギー業界に貢献する。

検証する

アイデアを共有し、フィードバックを集め、検証する。

強化する

自社の技術的なプロフィールを強化する。

ネットワーク

6,000人以上の世界中のエネルギー専門家とつながる。

テクニカル・カンファレンス カテゴリー

天然ガス・LNG
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CCUS
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低炭素燃料
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エネルギー転換・脱炭素化
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低炭素エネルギー・低炭素技術
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製造業・工業
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輸送・貯蔵 ・インフラ
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公共事業・発電
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クライメートテック
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スケジュール

【締め切り日延長】 2025年1月17日(金)までにご提出ください。

日本語(1000文字) または英語(500語)にて論旨をご提出ください。採択された論文につきましては、カンファレンス当日のプレゼンテーションセッションにて発表いただきます。また、優秀な発表には表彰を行う予定です。