田中伸男
元事務局長
国際エネルギー機関 (IEA)
bio
田中 伸男氏は、公益財団法人笹川平和財団の前会長であり、Innovation for Cool Earth Forum(ICEF)の議長を務めています。また、一般財団法人日本エネルギー経済研究所(IEEJ)特別顧問(Distinguished Fellow)および東京大学公共政策大学院の客員教授でもあります。
2007年から2011年まで、International Energy Agency(IEA)の事務局長を務め、2011年6月には加盟国による石油備蓄の協調放出を主導しました。また、中国やインドをはじめとする主要な非加盟国との関係強化においても、中心的かつ重要な役割を果たしました。
1973年に東京大学を卒業後、通商産業省(現・経済産業省〈METI〉)に入省。多国間貿易体制局長をはじめとする要職を歴任しました。また、在米日本国大使館では経済・産業・エネルギー担当公使として、日米間の二国間通商問題に深く携わりました。さらに、パリに本部を置くOrganisation for Economic Co-operation and Development(OECD)では、科学技術産業局(DSTI)局長を2度務めました。