M Huzaini Ghazali

M Huzaini Ghazali

Chief Strategy & Portfolio Office

Gentari
bio

M Huzaini Ghazali氏は、エンジニアリング、戦略立案、事業開発、ポートフォリオマネジメントなど、グローバルなエネルギー業界において20年以上にわたる幅広い経験を有しています。2023年にGentariへ参画して以来、同社の長期的な戦略策定を主導し、アジア太平洋地域における信頼性の高いクリーンエネルギーソリューションパートナーとしてのGentariの確立に重要な役割を果たしています。

2022年11月にChief Strategy and Portfolio Officerに就任し、全社的な戦略・ポートフォリオ計画、投資ガバナンス、ならびにM&A(企業の合併・買収)を統括しています。

また、Gentariの戦略的コミュニケーションおよびアドボカシー活動を率いるとともに、主要パートナーシップの構築・強化を通じてステークホルダーとの連携を推進しています。さらに、同社の3つの事業領域である「再生可能エネルギー」「水素」「グリーンモビリティ」における戦略的統合も担っています。

PETRONASのClean Energy Solutions Transitionチームの創設メンバーとして、Gentari設立の礎となる統合的なバリュー創出戦略の立案・推進に中心的な役割を果たしました。Gentariの経営陣への就任は、マレーシアのクリーンエネルギー推進への継続的な貢献を反映したものです。

Gentari入社以前は、PETRONASグループにおいて、経営戦略、上流事業戦略、LNG最適化、事業変革、M&Aなど幅広い分野で要職を歴任しました。いずれの職務においても、高い戦略性と事業推進力を発揮し、複雑な事業環境の中で成果を上げてきました。また、PETRONAS Energy Canadaではリーダーシップを発揮し、北米地域における上流事業パートナーとの連携および戦略的な商業案件を担当しました。

キャリアのスタートは、スイスのSauber PETRONAS Engineeringおよび英国のFoggy PETRONAS Racing World Superbike Teamにおけるパワートレイン・キャリブレーションエンジニアでした。PETRONASが開発した技術の商業展開にも携わり、その後は技術分野から経営・戦略分野へと活躍の場を広げ、実践的かつ協調性の高いリーダーとして高い評価を得ています。

米国バージニア大学で航空宇宙工学の学士号を取得し、マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院にてMBAを取得したSloan Fellowでもあります。また、MIT Sloan Sustainability Certificateの第1期認定者の一人でもあります。長期的な価値創造と持続可能性は、確かな戦略と実行力によって実現されるという信念のもと、アジアおよび世界のエネルギートランジションを加速させるための実践的な取り組みを推進しています。